母親学級でもママさん同士で話題になりました産婦人科。
残念ながら私達の住む地域の産婦人科はどこもあまりよくない評判でした。
何がダメだったかの話では
- 検診内容の違い(例:腹囲を毎回測る医院か否か)
- 先生の高圧的態度
- 待ち時間
- 院内の連携がされてない etc..
が主に出た話です。一つずつ解説していきましょう。
1.検診内容の違い
患者さんを診察する際ののルールや流れがあるかもしれないので、
一概に「〇〇しなかったからダメな医院」だと判断するのは良くないとは思います。
ですが、測定等で毎回やるような医院さんがあるのに私はほとんどやってない…ということであれば、
先生なり看護師さんに聞いてみるといいかしれません。
そこでカルテで患者の特徴を確認してくれているか、その上で納得いく説明をしてもらえるかで考えてもいいかしれません。
でも出来れば最初からしっかり測定してくれる所がいいですよね…。
2.高圧的な先生
全然わからない言葉を並べて一方的に話される先生や、忍たま乱太郎の稗田八方斎(ひえたはっぽうさい)さながらののけ反り状態で質問しづらいオーラを放っている方等でしょうか…
まずこちらは妊婦です。
何にもやり取りしていないしょっぱなからそのような態度は過度なストレスがかかりますよね。
それに先生は、無事に赤ちゃんが大きくなっているか、赤ちゃんやママに何か異常なことが起こってないか判断しないといけません。
ママからのヒアリングはとても大切な事だと思うので、特に異常がないように見えてもしっかりママから現状の確認は必要だと考えています。
ですので、ママからのヒアリングをしない、もしくはさせない先生なら私はその先生を担当から外すと思います。
反対に小さな変化でも話をした時にしっかり聞いて説明をしてくれるか、診てきた患者さんのデータが多く話に説得力がある先生がいたら是非教えて欲しいです(笑)
長くなってしまったので【2】に続きます